安全で安心できる社会を目指して。

10月9日、10日に開催された『地方自治情報化推進フェア2024』に出展しました。
多くの方がブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。
皆様のお役に立つ提案ができるよう努力致します。
お立ち寄り頂いたお客様には後ほど連絡させていただきます。

【出展ソリューション】

■ 健康家族２１®（健康管理システム）
　標準準拠版健康管理システムを展示します。地域住民の健康情報を一元管理し、PMH等の外部情報連携やデータ分析システムとの連動により、効果的・効率的な保健事業を支援します。

■ マルチマーカー®（健診データ分析システム）
　健診データを多角的に分析し、地域・職域の健康課題や保健指導対象者の抽出が可能です。その他、病態に対応した学習教材の出力機能や健診未受診者対策機能なども備えております。

■ DHパイロット（KDB補完システム）
　健診・医療・介護の情報を経年で確認できます。加えて国保から後期も横断的に確認できるため、一体的事業にも活用できます。事業全体を俯瞰するコクピット機能、様々な抽出条件の設定・作表機能は、ハイリスクアプローチやポピュレーションアプローチなど、目的に応じて使い分けることで効果的な事業推進を支援します。

■ Smile Compass®（地域包括ケア支援システム）
　地域包括ケアシステムの実現に向けて、総合相談、認知症支援、高齢者虐待等の情報を個人に紐づけて管理。地域共生社会実現のための施策である、重層的支援体制整備事業にも活用できます。

■ 書かない窓口支援システム
　マイナンバーカードを用いた顔認証により、4情報を取得する顔認証付きカードリーダー「EXC-9200」を展示します。EXC-9200で取得した情報と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の「らくかけくん」 へ連携することで、住民及び職員の負荷軽減が図れます。書かない窓口とペーパーレス化が当ソリューションで実現できます。

【日時】
　令和6年10月 9日(水)　 9:30～17:30
　令和6年10月10日(木)　 9:30～17:00

【会場】
　幕張メッセ（展示ホール9～11）

 

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