イベントは終了しました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
データヘルス計画推進・高齢者一体的実施・重症化予防など、事業を効率良く効果的に推進するには、KDBを補完するシステムなどの活用が重要なポイントとなっています。実際に使われているシステム事例を元に、事業評価や業務負荷軽減に向けた取組のヒントをご紹介いたします。
[日程]令和6年6月21日(金)
[時間]13:30 ~ 17:30
[方法]オンライン + リアル
[場所]AP大阪茶屋町(大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル8F)
[主催]アトラス情報サービス株式会社
[共催]株式会社ウェルクル
※参加人数:無制限
KDB突合CSVを利用したKDBを補完するシステムの概要をご説明致します。
◇熊本県国民健康保険団体連合会 保健事業支援課課長補佐 久保田 恭鼓氏
重症化予防への取組・システム開発時の苦労話・平成28年熊本地震時の運用などについて具体的な熊本県の活用事例をお話頂きます。
※質疑※(14:20 ~ 14:35)
◇株式会社ウェルクル 岡本 隆
◇アトラス情報サービス株式会社 清玄寺 優志
経緯追跡表、投薬詳細、e-GFRグラフを中心とした運用についてご説明致します。
※質疑※(15:30 ~ 15:45)
ユーザーによるシステム事例の研究会を行います。
会場に参加頂いた方で保健事業に関する情報交換会を行います。 ぜひご参加ください。
申し込みは締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。
アトラス情報サービス(株) 事務局(松田・川辺)
TEL:06-7669-6681 E-mail:dhp_seminar@atlas-is.co.jp
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